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南北アメリカ大陸の音楽は、コロンブスの航海以後の大航海時代から始まったヨーロッパの国々による植民地支配によるものと、それ以前にそこに住んでいた先住民が奏でていた音楽に分けられる。
前者は植民地の労働力として連行されたアフリカ人奴隷の持っていたシンコペーションのリズムのような特有の音楽文化と欧米の音楽が融合したマンボ、サンバ、ジャズなどである。
後者はインカ帝国のケーナなどの縦笛を使った「コンドルは飛んでいく」やインディオのシャーマンの宗教的儀式での歌などがある。