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中学3年理科用語集


運動と力
物体の運動は運動の[ 速さ ]と向きで決まる
速さは時間×[ 距離 ]である

力のつりあい
ひとつの物に、2つの力が働いていて、動かないとき、その2力は[ つりあっている ]。
2力がつりあっているとき、2つの力は[ 大きさ ]が等しく、[ 一直線上 ]にあり、[ 向き ]が反対である。
机の上のものは地球からの重力と机からの[ 弾性力 ]がつりあっている。
ひもでつりさげられたおもりにおいて、おもりが、地球に引かれる重力と[ ひもに引かれる力 ]はつりあっている。


力の[ 合成 ]とは、2力を同じ働きをするひとつの力にすることである。
力の合成による力を合力といい、力の分解による力を分力という
力の[ 分解 ]とは、ひとつの力を2以上の力に分けることである。

加速運動
運動の向きに働く力が大きいほど、[ 速さ ]の増え方が大きい。
運動の向きと逆向きに力が働くと[ 速さ ]が減少する
物体に力が働くと運動の[ 速さ ]と向きが変わる


慣性の法則
[ 等速直線運動 ]とは、一直線上を同じ速さで動く運動である。
力が加わらない場合、静止しているものは[ 静止し ]続ける。
力が加わらない場合、運動しているものは[ 等速直線運動 ]を続ける。
進む方向に加えられた力と[ 摩擦力 ]が等しいときも等速直線運動を続ける。

作用と反作用

二つの物体の間に力が働くとき、その力は向きが[ 反対 ]で大きさが[ 等しい ]。
物体に力をくわえると、その物体から[ 逆 ]向きに力をうけ、作用と反作用と呼ばれる。。
力のつりあいはひとつの物体にはたらく2力であり、作用・反作用は二つの物体にはたらく力である
ひもでつりさげられたおもりにおいて、おもりがひもをひく力が作用であり、ひもが[ おもりを引く力 ]は反作用である。

仕事とエネルギー
仕事の大きさ(J)=力の大きさ(N)×[ 力の向きに動いた距離(m) ]
道具を使っても仕事の大きさは変わらないことを、[ 仕事の原理 ]という。
仕事(W)=仕事の大きさ(J)÷[ 仕事にかかった時間(秒) ]
仕事の大きさ=仕事ができる能力=[ エネルギー ]

力学的エネルギー
物体の仕事のできる能力を[ エネルギー ]という
位置が高いほど、[ 質量が大きい ]ほど位置エネルギーは大きい
速さが大きいほど、[ 質量が大きい ]ほど運動エネルギーは大きい
運動エネルギーと位置エネルギーの二つを[ 力学的 ]エネルギーという。
ばねが物を押すとき、運動エネルギーは摩擦によって熱エネルギーと[ 音 ]エネルギーに変わる。

エネルギーの保存
エネルギーは他のエネルギーに変わる
エネルギーは他のエネルギーに変わっても、[ 大きさ ]は変わらない
高温のものから低音のものに熱が伝わることを[ 伝導 ]という。
熱の伝わり方には対流、伝導、[ 放射 ]がある。

電気分解
うすい塩酸を電気分解すると、−極には[ 水素 ]が、+極には[ 塩素 ]が発生する。
塩化銅を電気分解すると、−極には[ 銅 ]が、+極には[ 塩素 ]が発生する。

原子の構造
原子はマイナスの電気を持つ[ 電子 ]と+の電気を持つ原子核からなる。
原子核は+の電気を持つ陽子と電気を帯びていない[ 中性子 ]からなる。

イオン
電子の出入りで電気を帯びた原子を[ イオン ]という。
水溶液にしたときに電気の流れるものを[ 電解質 ]という。
電解質が水に溶けて陽イオンと陰イオンに分かれることを[ 電離 ]という。

酸とアルカリ
水に溶けて水素イオンを生じる物質を[ 酸 ]という
水に溶けて水酸化物イオンを生じる物質を[ アルカリ ]という
酸、アルカリの強さを表す数値を[ pH ]という。
pHがアルカリ性が強いほど、数値が[ 高い ]。
BTB溶液は酸で黄色、中性で緑、アルカリで[ 青 ]になる。

中和
酸性とアルカリ性の水溶液が混じり、互いの性質を打ち消しあうことを[ 中和 ]という。
中和のとき水素イオンと水酸化物イオンが結びついて、[ 水 ]ができる。
酸の陰イオンとアルカリの陽イオンが結びついたものを[ 塩 ]という。

発電
火力発電は化学エネルギーから[ 熱 ]エネルギーへ、そして電気エネルギーに変えている。
原子力発電の注意点は使用済み[ 核燃料 ]の安全な長期間の保管である。
放射線には物体を通り抜ける能力と原子を[ イオン ]にする能力がある。

火力発電の長所は[ 需要 ]に応じて発電できることであり、短所は温暖化の原因となる[ 二酸化炭素 ]が発生することである。
原子力発電の長所は二酸化炭素が発生しないことであり、短所は[ 放射性物質 ]の危険性があることである。
水力発電の長所は二酸化炭素が発生しないことであり、短所は[ 自然破壊 ]の恐れがあることである。

細胞
細胞分裂が始まると、核の中に[ 染色体 ]が見え始める。
細胞が大きくなることで体が[ 成長 ]する。

生殖
雄と雌の生殖細胞による生殖を[ 有性生殖 ]という。
体細胞の分裂による生殖を[ 無性生殖 ]という。
生殖細胞をつくる細胞分裂を[ 減数分裂 ]という
[ 減数 ]分裂では染色体の数が半分になる。

遺伝子
[ 有性 ]生殖では両親の遺伝子をそれぞれ受け継ぐ
[ 無性 ]生殖ではもとの個体の遺伝子をそのまま受け継ぐ
[ 無性 ]生殖でできた個体の形質はもとの個体の形質と同じになる

メンデルの法則
優性の遺伝子だけの純系の親と劣勢の遺伝子だけの純系の親の子は[ 優性 ]の形質だけが現れる。
優性の遺伝子だけの純系の親と劣勢の遺伝子だけの純系の親の子どうしをかけあわせると優性と劣勢の比は[ 3 ]:1となる。

星と太陽の日周運動
星は東から西へ1日一回転することを星の[ 日周 ]運動といい、地球の自転によっておきる。
地球が西から東へ一日一回転することを[ 自転 ]という。
太陽の日周運動は地球の[ 自転 ]によっておきる。

地球の公転
天球上の太陽の通り道を[ 黄道 ]という。
黄道上の太陽の動きは地球の[ 公転 ]による。
地球は公転面に対して[ 地軸 ]を傾けて公転している
太陽の南中高度が高いほど、[ 気温 ]が高くなる。
太陽が球形で自転していることは、[ 黒点 ]の形と動きによってわかる。

金星
金星は地球の[ 内側 ]を公転している。
金星は明け方の[ 東 ]の空が夕方の西の空だけしか見えない。

銀河
太陽の周りを公転している天体を[ 惑星 ]といい、その集まりを太陽系という。
太陽系が属する銀河を[ 銀河系 ]という。
惑星の周りを公転している天体を[ 衛星 ]という

食物連鎖
食べる、食べられるという生物間の関係を[ 食物連鎖 ]という。
食べられる生物はそれを食べる生物より[ 多い ]。
菌類と細菌類は有機物を無機物に[ 分解 ]する。
植物は有機物を[ 生産 ]して酸素を出す。